南果歩、渡辺謙へ「恥はかいて!」と1年半の離婚執行猶予 part1
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南果歩、渡辺謙へ「恥はかいて!」と1年半の離婚執行猶予
眉間に寄せたしわ、真一文字に結ぶ口元、要所で潤ませる瞳。
さすが「世界のケン・ワタナベ」7月15日、渡辺謙(57)が久々に公の場に姿を見せた。
夫婦を続けていく?「僕が言える立場ではないと思うんですね」
ふたりで頑張ろうという感じ?「まだ、まだね、そこまでもなかなかいってない感じです。」
奥様を愛しているか。「それも僕が言える立場ではないので、はい」
( 画像引用元 http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/17/kaho-minami-cancer_n_9483204.html )
妻・南果歩(53)への裏切りが発覚したのは今年3月のこと。渡辺とジェリーデザイナー・A子さん(36)との
3年不倫が「週刊文春」で報じられた。「後日、きっちり話をさせてもらいます」と応じたものの
渡辺は沈黙を貫いてきた。それから4ヶ月…やっと口を開いたかと思いきや、奥歯に物が挟まったような物言いに終始した。
果歩さんとの今後の夫婦関係について聞かれても“支えていきたい”とは言うけれど離婚しないとは明言できませんでした。
そもそも、果歩さんと一緒に暮らしていないどころか連絡はほとんど取ってないような言い方でした。
まだ不倫相手の女性と決着がついただけで、果歩さんとの話し合いは解決の糸口どころか
始まってすらいないというのが実際のところのようです。
昨年来、ゲス不倫騒動が世間を賑わせているが、実際のところは不倫は夫婦の問題であって
夫婦で解決していくものだ。それが中途半端なままで会見を開いても、今回のようにしどろもどろになるだけ。
( 画像引用元 http://www.jprime.jp/articles/-/10156 )
それだけに、4ヶ月も経った今更、会見を開く必要があったのか、タイミングに違和感がありました。
その答えのヒントは、まさにその会見場にあった。詰めかけた記者やカメラマン約120人の中に
芸能ネタとは無縁のNHKが異例のスタンバイをしていた。渡辺さんは、来年の大河ドラマ「西郷どん」に
島津斉彬役での出演が決まっていました。本来なら春先に発表される予定でしたが、不倫騒動6月までずれ込んだ。
その陰で“大河放送期間中の来年いっぱい離婚をしないなら、出演を認める”というNHK側からの条件提示があったようです。
渡辺さんの出世作は1987年の大河ドラマ「独眼竜政宗」ですから、NHKには育ててもらった恩義もあるし
今回の重要な役柄でぜひ出演したいという熱意もあった。渡辺さんの出番はまだ先ですが「西郷どん」の
撮影が7月上旬から順次始まり、この先番組のPRもどんどん増えるわけですから、それが本格化する前に
会見して欲しいというのがNHK側の意向だったそうです。
( 画像引用元 http://leog.blog.so-net.ne.jp/2012-10-21-3 )
結果として、南との「今後」が宙ぶらりんなままでの強行会見となったのだ。
「気丈な振る舞い」を見せない南。「夫の不倫」が報じられた夫婦のその後はさまざまあるが
すぐに離婚とならない場合、とりあえず妻が表舞台に出てきて事態を収拾するケースも少なくない。
とくに妻も芸能人ならなおさらだ。昨年9月、中村芝翫(当時は橋之助)と芸妓との不倫が報じられた時には
妻の三田寛子(51)も囲み取材で「私も至らないところがあった」と自身への反省を口にした。
そのうえで「家族5人頑張ります」と離婚を否定。ビニール傘片手、雨の中の「名会見」の結果、夫の株も下げ止まった。
2014年にダウンタウンの浜田雅功(54)とグラビアアイドルとの不倫が報じられた時には
妻の小川菜摘(54)は浜田が謝罪コメントを発表したのと同時にブログを更新。
<彼は羽目を外し過ぎ、伸ばし過ぎた羽根を、家族にバキバキに折られ、その羽根をそっと畳み
意気消沈ゴリラになっています>と芸人の妻らしい肝っ玉コメントは称賛の声を集めた。
ところが、今回の南の対応は違う。7月4日、南はドラマ「定年女子」の初回放送に先立って行われた記者会見に出席した。
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